人は読者であり作者である
この前私が大好きなラノベである
「異能バトルは日常系のなかで」で
面白い発言があったので少し自分なりに話したいとおもう
「人は誰もが作者であり読者である」
(少し違うかもしれないが言いたいことはこんな感じだ)
これだけみると分かりづらいと思うので例を出して説明しようと思う
例えば、23日から劇場でやってる、遊戯王
私は遊戯王が大好きなので劇場に足を運び鑑賞する(読者)
そして、私はブルーアイズかっこいい!海馬イケメンかよ!!と遊戯王の感想をTwitterやらFacebookなどで自分なりに投稿する(作者)
このように(ほとんどの)人は好きな作品やら、芸術などを読者として見たり、触れたり鑑賞したりする
そして大半の人がその喜びを作者として他人(友人)などに共有しようとしてるというものだ
確かにそうだと思う、テレビのバラエティ番組で読者としてテレビを見て
作者として、面白かった、つまらなかった、○○した方が盛り上がるのにな etc
誰でも経験のあることではないのか
だからと言ってなにが言いたいわけでもない、
ただ、人は読者であり作者であるということだ