独り言
課題が落ち着いたので休憩に…
高校に入学してから学校外での人との関わりがすごく増えた、
基本的には趣味の会う人と実際会って話す(オフ会)機会が増えまして…
社会人の人に社会がどんなものか、社会のルールなど教えてもらうこと屡々
そんな中印象に今でも残ってることを今日は話そうと思います。
「ハラショーは、分ると理解する、何が違うか分かる?」と
身内と食事をしてる時唐突に質問をされたんですね
当時の自分はそんなこと考えてもなかったので答えられなかったので、分からないと答えてた(気がする)
その身内に聞くと「分かるってのはその物事を知ること、理解するってのは物事を知って実際行動すること」と答えてくれました。
その言葉に感動してその後もなにか教えてくれた気がしますが、記憶にないのが残念。。。
他にもどういった人がリーダーになるべきかとか、目上の人との食事のマナーですとか教えてくれましたが、全部書くと長くなるのでここらへんで
自分より目上の人の話を聞くのは面白い。
日常ではこういった機会というのは少なく非常に残念
普段会う目上の方と言ったら先生ぐらいしかし、学校でその先生個人としての話す場面もなく、大半が授業や、分らない所を聞くことばかり
もっと教員と話す機会が増えてもよいのではないのか
先生は何故教員になろうとしたのか、面白エピソードやら深い話など生徒に話してもいいのかなと思う。特に進路がまだ決まってない生徒もその話を聞いてキッカケを得るかもしれないしね!
長文失礼しました。こんな独り言を最後まで読んでくださりありがとうございます。